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ウルトラサン・ムーン シングルレートシーズン7 最終使用構築 「時代錯誤ツンデローブ」

【はじめに】

皆様ウルトラサン・ムーンは楽しんでますでしょうか。
僕は今までと変わらず好き放題楽しんでいます。
今季もレーティングバトルをたくさんしました。
対戦した皆様、ありがとうございました。

今季の初めの方は新顔「アーゴヨン」の性能に惹かれ、暴力テテフPTに突っ込んで回していたのですが、思ったよりもうまくいかなかったので、もう一匹の新顔「ツンデツンデ」を軸に組んでみました。
そして何を血迷ったか、時代を間違えたのか、5世代のキングである「ローブシン@かえんだまを今使ったら面白いのでは?と考えて組んだのが今回の「時代錯誤ツンデローブ」という構築です。


【最高・最終レート】

最高S7
最高レートは1954まで上がりました。
普段の僕とは違う傾向のPTでここまで行けたのは素直にうれしいです。
が、やっぱり2000に乗りたかったです。行けそうだっただけに悔しいです。

最終レートは1912

S7最終SM

とりあえずキリ良く1900には乗せることができたので良かったです。
今後のシーズンでもう少し立ち回り、構築を練っていけたらなって思います。


【PT詳細】

まりるり

いじっぱり
191(124)-112(252)-100-×-100-87(132)


〔調整〕
H:16n-1(定数ダメージ最少)
S:余り(60族付近意識)


普段から愛用している鉢巻マリルリ。
色々な道具が選択肢に上がるものの、個人的には一番強い道具だと思っている。

今回は普段と同じようにバシャーモやドリュウズ、ウルガモス、ポリゴン2等へのメタという役割の他、トリックルーム下のエースという役割も増えた。
エースとしては大体ローブシンとの選択になるが、カバルドンやカプ・レヒレ、ギルガルド、マリルリミラーなどが重く感じた場合はこちらを選択することが多い。


くわがのん

ひかえめ
183(244)-×-110-213(228)-100(36)-63


〔調整〕
H:8n-1(一部の定数ダメージ最少)
C:めざめるパワー氷で無振りガブリアス確1
D:余り(C200カプ・テテフの眼鏡サイコキネシス耐え、2nでチョッキの効率考慮)


「ローブシンを無償で火傷状態にするにはどうしたらいいか」と考えた結果、後攻とんぼがえり&ボルトチェンジからつなぐのが一番丸いという結論が出たため、クワガノンを採用。

チョッキを持たせているため、物理のタイプ一致弱点以外は大半の攻撃を耐えることができるため(リザードンYのかえんほうしゃは除く)、先発に出すことが非常に多かった。
基本的には後攻ボルトチェンジで削り、後続を無償降臨させるといった動きになる。
稀にトリックルーム下のエースで動くこともあるが、トリックルーム張る頃には大概やられている。
もし相手にクレセリアがいる場合は、エースとして大事に残しておいた方が良い。


ろーぶしん

いじっぱり
191(84)-210(244)-138(180)-×-85-65


〔調整〕
H:16n-1(定数ダメージ最少)
A:2n(特性こんじょうの効率考慮)
B:余り


最も時代錯誤な生き物。
根性からげんきの火力はHBドヒドイデを高乱数2発で落とす程の火力。
カプ・コケコくらいなら問答無用で確定1発に持っていける。

クワガノンの後攻ボルトチェンジから繰り出すことで安全に火炎玉を発動させることができるため、ほとんどの場合はクワガノンローブシンの選出はセットとなっている。
さらに、自分から火傷になることであくびへの耐性が付くため、あくびループの展開に対しては、(たとえ相手がカバルドンであろうとも)積極的に選出することが多かった。
エースとしてはマリルリとの選択になることが多いが、こちらは「こだわることがマイナスになると判断した場合」や、催眠などへの耐性をつけたい場合に選出する。

ガブリアスやガルーラと普通に打ち合いたいため、ABベースの配分となった。
元々4振り50族抜き調整もしていたが、それでも抜かれることが多く、Sは無振りに戻した。


りざーどん

ようき
175(172)-104-117(148)-×-105-158(188)
→175-150-150-×-105-158


〔調整〕
H:16n-1(定数ダメージ最少)
S:最速91族(ランドロス霊)抜き
B:余り


「メガシンカエースがいるよ!」とアピールするための枠。
ツンデツンデが選出できない時のミミッキュ対策も兼ねて、リザードンの採用になった。

割とよく見たコケコランドグロスの並びに対して、1体で負荷をかけることができるのは大きな利点。
対ゲッコウガに関しては、水Zの存在などから安定しなくなったため、クワガノンに任せる方が丸い。
また、PTがどうしてもリザードンが重くなるため、選出枠に余裕があるのであれば、リザードンへの後投げの駒として選出することもある(Yだったらそのまま相手、Xだったらツンデツンデの起点にする)。

ガブリアスの数も少なくなり、対ガブリアスをそこまで意識する必要が無くなったのと、ランドロスをしっかりと見てほしいために、Aに割いていた努力値を全部Bに振りなおした。
特に調整を直してから火力で困る場面は無かったため、これで良いと思う。

技構成は古の鬼羽型だが、フレアドライブやじしんの採用価値は十二分にあると思う。
特にヒードランは重くなりがちなので、技を変えても良かったかもしれない。


つんでつんで

ゆうかん
168(252)-201(252)-232(4)-×-121-16


〔調整〕
HAぶっぱ
S:最遅


今作が初登場のウルトラビースト。
レジロックに鋼タイプを付けて、Sを捨ててさらに物理方面に特化したような種族値をしている。

自身でトリックルーム+ジャイロボールをできる稀有なポケモン。
ジャイロボールの火力はナットレイとは比較にならず、持ち前のSの遅さもあって、無振り76族(ニドクイン)以上の相手に対して最大威力のジャイロボールをぶっぱなすことができる。
最大威力のジャイロボールの火力の目安としては、特化メガボーマンダのすてみタックルと同じくらいだと思ってくれると、その凄さがわかりやすいと思う。
また、技の威力に関しては、じしん(100)の1.5倍がストーンエッジ(150)で、そのさらに1.5倍がジャイロボール(225)となっていて、非常に覚えやすいのが特徴。

また、自身がエースになれるのも含め、トリックルームでの切り返しができるという点が素晴らしい。
遅めなマリルリ、クワガノン、ローブシンをトリックルーム下のエースとして動かせるのは大きい。

不一致のじしんや格闘技は1/4くらい残して耐えることも多いだろうと考え、先制技で縛られないようにきのみを持たせて運用したが、単純にトリックルームの試行回数も増やせて良い感じだった。
具体的な指標としては、A216メガボーマンダのじしんが最大乱数以外耐えるくらい。

ただし、カプ・テテフのメガネサイコキネシスが確2に入っていたり、硬すぎてバンジのみが中途半端に発動しないこともあったので、そういったところのケアを考えるならオボンのみも選択肢に入ると思う。
硬すぎて逆に発動しないで苦労する例としては、ミミッキュのA2↑シャドークローZ等。


がぶりあす

ようき
183-182(252)-116(4)-×-105-169(252)


〔調整〕
ASぶっぱ


5世代6世代のキング。
耐久無振りなのにクワガノンよりも耐久が高い。

元々はギルガルドに対抗するためにホルードだった地面枠。
キノガッサやリザードンに苦戦することが多かったため、みがわり持ちガブリアスに変更した。
また、受け構築を突破するために、つるぎのまい+Zという構成になった。

基本的にピンポイントな採用なため選出率は低い方だが、ステータスが高いため、クワガノンとの先発争いをすることがままある(先発で出せばタスキ警戒の動きをされるため、動きやすい)。
つるぎのまい+げきりんZの火力は、HBカバルドンが81.3%、HBクレセリアが43.8%くらいの乱数1発であることは頭に入れておきたい事項である。





























【おまけ】

アイコンローブシン

気に入りすぎて勢いで絵まで描きました。
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サン・ムーン スペシャルレートシーズン6使用構築 「6世代の帰還」

シーズン6のスペシャルレートは所謂「上位禁止のシングル」なので、
・リザードン、ボーマンダ、バシャーモ等のメガシンカ(できるポケモン)
・カプ系やギルガルド等のとてもポテンシャルの高いポケモン
等が使えない素晴らしいルール(なのですが、なぜか上位15位に入らなかったメガガルーラ、メガメタグロスなどが当然のようにトップメタに躍り出るルール)です。
僕の普段のPTがカプ・テテフに大きく依存していることを除けば、ほぼ平常運転で行けたのは幸いです。


【最終レート】

S6すぺれ

割と序盤に1700達成した後、シングルに専念するために早々に撤退しました。
最終日付近まで放置してもこの順位なあたり、人が少ないんだなあと思いました。



【使用構築】

にだんぎる
※ニダンギルの枠は色々かえて実験してました

まりるり

いじっぱり
191(124)-112(252)-100-×-100-87(132)


上位の厄介ポケモンが軒並みいなくなったため、若干動きやすくなった。
主な仮想敵はほぼ変わらず、ウルガモスやドリュウズ・アシレーヌ・フェローチェあたり。



ほるーど

いじっぱり
173(100)-118(252)-98(4)-×-99(12)-116(140)


普通のシングルからの流用だが、仮想敵が変わらないので調整はそのまま。
受けループを崩す枠その1。

対面が明らかに有利な場合は舞+ノーマルZで後続の物理受けを仕留める(目安としてはクレセリアが高乱数1)。
その他、ノーマルZで仕留められそうな相手にはガンガン打っていく(対ロトム等相性関係が何とも言えない相手)。
受けループ相手は、まもるでZ技を透かされることを考えつつ慎重に動くのが良い。
ギガインパクトZの採用も考えたが、普通にノーマル技が欲しい場面も多いため、個人的にはおんがえし派。



にだんぎる

なまいき
166(252)-132(12)-170-×-110(244)-36
→166-132-255-×-165-36(しんかのきせき込み)


ギルガルドが使えないので、それならニダンギルへの警戒も薄いだろうという考えで採用。
特防特化したおかげで、特殊耐久はギルガルドと遜色無いレベルまで上がり(それでもギルガルドの方が硬い)、物理耐久はギルガルドの1.5倍という驚異的な数値をたたき出す。
その物理耐久は、メガメタグロスのじしんくらいなら余裕で確3に持っていけるほど。
反面、火力がギルガルドの6割くらいしかないため、舞っても火力が貧相なうえ、ナットレイと比べて中途半端にSがあるた、素のジャイロボールの火力があまりに不安定なのが欠点。

主にカプ・ブルルやメタグロス対策でファイアローと役割が被るが、エーフィへのイーブイバトンなんかにも1体で対処できる。
ただし、鋼タイプのくせしてキュウコンに対して非常に弱く(ノーガードなのでぜったいれいどで瞬殺)、壁キュウコンを積みの起点にできないのはいただけない。



ふぁいあろー

ようき
175(172)-101-115(188)-×-89-181(148)


対ガルーラへのクッション、メタグロス・クチート・カミツルギへの遂行、起点作り阻止が主な役割。
ようは普段のシングルレートとほぼ変わらない(対ミミッキュが無くなったくらい)。

元々Rペルシアンを採用していたが、どうしてもクチートやヘラクロスに薄くなるのが気になった。
ペルシアンの良いところは、困ったらすてゼリフで後続に負荷を少なくして交代できる点や、マジックミラー持ちに強気で頑張れる点(マジックミラー持ちにすてゼリフすると、相手が打った扱いになり、相手が勝手に引いていく)。



ろーぶしん

わんぱく
207(212)-173(100)-154(196)-×-85-65


ガルーラ、キノガッサ、カミツルギへの最終兵器。
特にキノガッサは、このポケモンで処理するためにわざとPT単位で重そうに見せてある。

調整が6世代のまんま(6世代メガガルーラ用の調整)なので、もっと良い仮想敵がいたかもしれない。



さーないと

おくびょう
157(108)-×-85-164(148)-135-145(252)
→157-×-85-204-155-167


カプ・テテフの代わりとしての参戦。
調整は6世代の物をそのまま使用しているが、特に不自由は感じない。
暴力カプ・テテフと比べてエスパー技は明らかに火力が劣るうえ、Z技による爆発力が無いが、サイコフィールドによる火力増強のターン制限が無い点、フェアリー技の火力、特殊耐久とスピードで勝る。

受けループを崩す役その2。
しかし、サイコショックの火力が足りないので、2回積まないとラッキーにしっかり遂行できないのが難点。
なので、あくまでもメインの崩し役はホルードで、予備の対策ポケモンとなる。












今シーズンはあまりたくさん対戦するモチベーションが無く、シーズン序盤で辞めてしまいましたが、上位禁止にするだけで結構新鮮な顔触れがそろったようにも見えて面白かったので、毎シーズンルールが変わるスペシャルルールは楽しいですね。
USUMになっても是非残してほしいと思うルールです。
新しい環境になっても自分なりに楽しんでいきましょう。

サン・ムーン しまうおふ&鉄輪オフ使用構築「暴力テテフスタン散」

久々にしまうおふ、鉄輪オフと、対戦オフが続きました。
特に、鉄輪オフは初めての大分遠征で、ポケモン対戦以外でもいろいろ慣れないことが多く楽しかったです。
主催のかめさん、はるさん及びスタッフの皆様、参加者の皆様、お疲れ様でした。



【結果について】

しまうおふ:予選6-1でブロック1位通過→決勝トーナメント1落ち
鉄輪オフ:予選4-3、直接対決負けでブロック予選落ち


特に鉄輪の方は、4連勝からの3連敗なので少し悔しかったです。
穴だらけとはいえ、使い慣れていて自信のあるPTなので、もっと熟練度を上げる必要があると感じました。



【使用PTについて】

ツイッターで「秘密兵器」等とつぶやいていましたが、別にそんなものは無く、いつものPTで両方とも挑みました。

S6S.jpg

■マリルリ
いじっぱり
191(124)-112(252)-100-×-100-87(132)


H:
16n-1
S:
4振り65族抜き(60族付近のS振りをごぼう抜きするのが目的)

ダメージ計算(参考)
◆たきのぼり
無振りカプ・テテフが確定1発
大雨状態で無振りメガラグラージが確定1発
無振りカプ・コケコが乱数1発(93.8%)
補正有HB252カバルドンが確定2発
◆アクアジェット(たきのぼりの半分の火力)
無振りウルガモス、無振りドリュウズが確定1発
無振りメガバシャーモが乱数1発(93.8%)
無振りフェローチェが乱数1発(43.8%)
◆ばかぢから
H252ナットレイが確定1発
H252ポリゴン2@きせきが乱数1発(75%)
◆じゃれつく(最大打点)
無振りギャラドスが確定1発
補正有HB252カプ・レヒレが確定2発

〔解説〕
ポリゴン2とかミラーとかでほぼ負けることのないくらいまでSを振った個体。
ここまで振らずとも、最低でも無振り60族+3くらいまであると安心できる。

ギャラドスは、こいつがいないと詰みかねないので、見せ合いにいたら必ず選出する。
出すタイミングは、ギャラドスが出て来たら間髪入れずに後投げでいいと思う。
また、マリルリにギャラドスを死に出しされるととても辛い。

どうでもいいことだが、後述のガラガラとAが全く同じなため、ダメージ感覚を共有できる。
具体的には、マリルリのたきのぼり(&ばかぢから)=ガラガラのフレアドライブ。


■ガラガラ
しんちょう
165(236)-112(92)-131(4)-×-133(164)-67(12)


A:
フレアドライブで無振りカプ・コケコが最高乱数以外1発
シャドーボーンで無振りガブリアスが確定2発
ホネブーメランで補正有HB252ドヒドイデが確定2発
HD:
補正有C252ゲンガーのシャドーボールが確定2発(参考)

〔解説〕
全ての電気タイプに対する牽制枠。
また、つるぎのまい搭載で受けサイクル(受けループやブルルドヒドイデ等)の崩しの役割もある。

特殊耐久に厚く割いているため、ゲンガーやウツロイド相手に強引につっぱることもある。
対ポリゴン2等も、イカサマやシャドーボールを持っていなければ大きい負荷をかけられる。

欠点は、遅すぎて基本的に被弾前提なこと。
タイプが非常に優秀で半減以下にできるタイプも多いものの、等倍以上を2耐えするのは流石に無理なので、仮想敵にしっかり遂行できるように大事に扱う必要があるのが難しい。
そういう点を含めても、非情に頼りになるポケモンであることは疑いの余地が無い。


■ファイアロー
ようき
175(172)-101-115(188)-×-89-181(148)


H:
16n-1
B:
余り
S:
補正有S252メガルカリオ抜き

〔解説〕
カプ・テテフでは相手できない鋼タイプ(メタグロス、ナットレイ、テッカグヤ)や、ガルーラ、ミミッキュ等を見る駒。
その他にも、がんせきふうじが無いカバルドンやマンムーを詰ませたり、積みを阻止して後続の負担を軽くすることができて、何かと便利(ようするにちょうはつが強い)。

難点として、このポケモンの存在がステルスロックを非常に誘う点がある。
元々サイクルするための型であるため、ステルスロックを撒かれたとたんにサイクル負けする。
そして、遂行したい相手以外への負荷が非常に軽い点が致命的。
鬼羽リザードンと違ってタイプ変更や素の火力が無いため、カプ・コケコなどを出されるとやることに困る。


■ベトベトン
ゆうかん
209(228)-149(84)-95-×-145(196)-55


A:
どくづきで無振りカプ・テテフが高乱数1発
HD:
余り(補正有C252カプ・テテフのムーンフォースくらいは確定3発)
S:
最遅ギルガルド抜かれ

〔解説〕
こちらのカプ・テテフでは何かと不利なゲンガー、ゲッコウガ、カプ・テテフミラーなどへ後出しする駒。
特においうちによる削りが後々プテラなどでスイープしていく時に重宝する。

その他、カプ神(特にカプ・ブルル)や特殊アタッカーに対するクッションとしては悪くない。
もっとも対カプ神は、カプ・テテフを除き処理する前に後続に引かれるので、一概に有利対面とは言いづらい。
また、相手からはわかりづらいが、ラム持ちなのでキノガッサ対面はほぼ無傷で突破ができる。

難点としては、ファイアローと同じく、上記の遂行相手以外への負荷が非常に軽い点。
なので、ベトベトンじゃないと遂行できない相手がいない限りは選出することが少なくなる。
あと、対ギルガルド用にSを下げたが、弱点保険型だと普通に対面で負ける(サン・ムーンにおけるキングシールドの仕様変更のため、どくづきで透かすことができなくなってしまったため)。
Sを下げたことにより不利になると思った対面はほぼ無いので、このままで良いと思う。


■プテラ
ようき
155-180(196)-114(68)-×-115-221(244)(メガシンカ後)


A:
アイアンヘッドで無振りカプ・テテフ、無振りミミッキュが確定1発
こおりのキバで無振りガブリアスが確定1発
じしんでH252シールドギルガルドが高乱数2発
B:
補正有A252パルシェンのこおりのつぶてが確定3発
S:
補正無S252カプ・テテフ@こだわりスカーフ抜き

〔解説〕
ボーマンダを絶対に殺す枠。
主に後投げからS関係が逆転するまでがんせきふうじを打ち続け、こおりのキバでとどめを刺すだけ。

がんせきふうじ搭載なので、ボーマンダ以外でも対面ガブリアス、ランドロスは絶対有利対面になる。
HBゴツメ系で無ければがんせきふうじ→こおりのキバでスカーフ関係なく倒すことができる。
後続(主にカプ・テテフ)のスピード補助にもなったりして、がんせきふうじという技は切れない。

アイアンヘッドは上記の仮想敵とは別に、カプ・テテフやミミッキュに対する遂行技。
このプテラだと一番火力の高い技で追加効果も優秀なので、最悪この技の怯みに勝ちを委ねることもある。
じしんはギルガルドやカプ・コケコに対する打点だが、対面では倒すことができないので、あくまで削れた相手への遂行用。
単純に速いアタッカーとして終盤のスイープをすることもあるが、威力も攻撃力も低いのであくまでおまけ。


■カプ・テテフ
ひかえめ
159(100)-×-96(4)-198(236)-116(4)-135(156
)

H:
16n-1
C:
11nで最大
S:
補正有S252キノガッサ抜き

Zサイコショックのダメージ計算(参考):
◆素の状態
補正無しHD252カバルドンが確定1発
H252アシレーヌが確定1発
H252エアームドが低乱数1発(12.5%)
◆めいそう1積み
H252カプ・レヒレが確定1発(ミストフィールド時)
H252メガハッサムが中乱数1発(68.8%)
補正有HD252カプ・ブルルが中乱数1発(62.5%、グラスフィールド時)
◆めいそう2積み
H252ヒードラン、ナットレイ、テッカグヤが確定1発
H252シールドギルガルドが中乱数1発(62.5%)

〔解説〕
Hの実数値を157→159に変えた理由は16n-1になるのもそうだが、みがわり張った後のHPが120になるから(D1↑でギルガルドのシャドーボールの最大ダメージが120になり、みがわり→めいそう安定になるため)。

破壊力は上記のダメージ計算の通り、すべてがデタラメ。
相手が火力が低めのPT(受けループなど)の場合、こいつが積んだらすべてが終わる。
ギルガルドも対面から積みの起点にする、ヒードランはふうせんが見えたとたんに積みの起点にする。



【選出について】

基本選出は無く、相手に応じて苦手ポケモンをケアしていくように選出していく。
ただ、基本的には最もパワーのあるカプ・テテフをいかに通せるかが鍵になる。

カプ・テテフが苦手なポケモンが分散していて、補完にファイアローとベトベトン両方を選出しないといけないような状況になったら、一度カプ・テテフを選出しないという択を考えてみるのも手。
意外と他のポケモンでしっかりと選出できたりもする(その場合はパワーのあるマリルリや範囲の広いプテラ、崩し性能を持つガラガラを選出していることが多くなると思う)。

厄介ポケモンに対しては一通り対抗策を持っているつもりだが、もし相手のPTにそういったポケモンが複数いて、選出がまとまらない場合は、ある程度選出や動きを妥協する必要が出てくる。
具体的には、
「ボーマンダとメタグロスが両方いたらボーマンダの選出は切る」
「カバルドン+ボーマンダにミミッキュやナットレイなどが一緒にいた場合、カバルドンはファイアローで見る」
等、若干危険な博打に出る必要がある。

対受けループは、ガラガラ+カプ・テテフ+α(マリルリかプテラ)という選出になることがほとんど。
ガラガラを先発にする理由として、カプ・テテフの苦手なゲンガーやカプ・ブルルを処理しておきたい点がある。
そのため、基本的にガラガラで崩してカプ・テテフで〆る形になる(もちろんガラガラだけで〆ても良い)。
残り一枠がマリルリかプテラになる理由としては、主にバンギラスに対する遂行のため。
ただ、マリルリだとフシギバナやドヒドイデに隙を見せやすいため、基本的にはプテラになると思う。


























【その他色々】

鉄輪オフでは、予選落ちしたのをいいことに、空いた時間で色々な人とフレ戦をしました。
いろんな意見が聞けてとても参考になりました。ありがとうございます。
2戦ほどバトルロイヤルをやったのですが、両方とも1位になることができました。
バトルロイヤルでは研究中のジュカインを使ったのですが、思ったより強いと思ったので、考察し甲斐がありますね。

サン・ムーン シングルレートシーズン5 最終使用構築「暴力テテフスタン迷」

今シーズンもいっぱい対戦しました。
シーズン中に当たった皆さま、対戦ありがとうございました。



【使用構築】

使うポケモンが色々迷走した結果、どんどん種族値が下がっていき、結果的に以下の6体になった。


まりるり

ちからもち
いじっぱり
191(124)-112(252)-100-×-100-87(132)


古からバシャーモ、ドリュウズ、ウルガモスに強いポケモン。
今このポケモンが採用率ランキングに食い込んでるのは、ひとえにアクアジェットの火力のおかげだと思う。

対カプ・レヒレをエレザード、対カバルドンをファイアローに任せることも多くなったため、選出機会は若干減った。


がらがら

ひらいしん
しんちょう
165(236)-112(92)-131(4)-×-133(164)-67(12)


対電気の最終的な解答として採用。
他の電気無効ポケモンには通るサブウェポンも一通り通らないのは流石(ボルトロスのあくのはどうは例外)。

補助技は元々おにびだったが、対受けループにおいて
「ドヒドイデの前で舞えば全員倒せるのではないか」
と言う結論に至りつるぎのまいを採用したが、正解だったと思う。

特防に厚く振っているので、このPTで苦手としている初手のウツロイドやゲンガーを強引に倒しに行くこともあった。
目安としては、C191の一致シャドーボールは確定で耐えるくらいの耐久はある。


えれざーど

かんそうはだ
おくびょう
138(4)-×-72-161(252)-114-177(252)


新たに採用された電気ポケモン。
水とゴーストに抵抗を持つため、特定のポケモンに変に後出しが効く。
特に水タイプに対して高い制圧力がある他、ミミッキュやギルガルドから追撃を受けないのは強い。

また、対地面でもへびにらみ、ハイパーボイスがあるため、器用に動ける(火力があるとは言ってない)。
めざめるパワー氷やなみのりを採用する案もあったが、対ボルトロス霊に対しても安定した打点を持て、対グライオン等でみがわりを貫通できるハイパーボイスは捨てがたいと思った。

ボルトチェンジの枠はとんぼ返りでも良いと思うが、単純に打点が高いのと、対水タイプ+αに対するサイクル戦になった時、水タイプに打点を持ちつつ有利対面を継続していきたいので、今回はボルトチェンジに軍配が上がった。


ふぁいあろー

ほのおのからだ
ようき
175(172)-101-115(188)-×-89-181(148)


ミミッキュの他、メタグロスをはじめとした鋼タイプに対する最終兵器(ギルガルドは無理)。
ゴツゴツメットを持ってる関係でガルーラへの後出しも多く、今のポケモンが7世代であることを忘れさせてくれる。

ちょうはつ+おにび持ちなので、対面からカバルドンを完封できる性能も持っている。
対カバルドン入りでどうしてもマリルリが選出できない時に、強引にファイアローでケアをするのはよくあること。

ただし、上記のポケモン以外には全く持って無力なので、周りのポケモンでカバーしなくてはならないのが玉に瑕(特にカプ・レヒレはどうしようもないので、エレザードの採用は必然だったのかもしれない)。


ぷてら

プレッシャー→かたいツメ
ようき
155-150(196)-94(68)-×-95-199(244)
→155-180-114-×-115-221


対ボーマンダの最終兵器。
また、ゲンガーに唯一後出しから倒せる駒。

最近はカプ・テテフやミミッキュが物理方面に硬く、アイアンヘッド一発で倒せることが少ない。
それでも、速いアイアンヘッド持ちと言うのはそれだけで勝てる可能性が高くなるので手放せない。


かぷててふ

サイコメイカー
ひかえめ
157(92)-×-96(4)-200(252)-136(4)-135(156)


song_01.jpg
♪ドラグーンファング ドラグーンファング すべてを破壊する兵器~

今シーズンも、幾度となくギルガルドを破壊してきたが、もう破壊した数は覚えてない。
もうこいつ、守り神じゃなくて破壊神やってればいいんじゃないかな。

メガバンギラスとの同速ゲーにたまに悩まされることがあったため、素早さを1上げてもいいかもしれない。



【最終結果】

S5爆

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来シーズンはもっと頑張ります。

















【スペシャルレートの話】

スカーフ物理カプ・コケコとホルードがとっても強かったです。
最終レートがシングルより高いです。

サン・ムーン シングルレートシーズン4 最終使用構築「暴力テテフスタン(with実に○○)」

シーズン4お疲れ様でした。
シーズン中対戦してくれた皆様、ありがとうございました。


【最終レート】

S4最終

今シーズンは、2000どころか1900に届いてすらいない悔しいシーズンでした。
苦手なポケモンにしっかりメタを張るのが遅すぎた感があります。
次のシーズンは頑張ります。


【使用構築】

実

大まかな軸は変わっていませんが、
デンジュモク→クワガノン
リザードン→カエンジシ→ファイアロー

と、どんどん種族値が下がってきましたが、気のせいでしょう。


184 (1)
マリルリ
@こだわりハチマキ
ちからもち
いじっぱり
191(124)-112(252)-100-×-100-87(132)
たきのぼり アクアジェット ばかぢから じゃれつく


〔調整〕
H:16n-1
S:余り(60~65族付近を意識)

〔解説〕
特筆すべき点はもはや無いが、やや高めのSとハチマキ火力による崩し性能、高火力アクアジェットの汎用性から、困った時の3匹目に選出されることが多くなった。
また、PTにナットレイに強いポケモンがファイアローしかおらず、肝心のファイアローが選出できないことも多いため、ナットレイが初手に来ることも多かったので、逆にマリルリを初手に置いてばかぢからで粉砕することもあった。
また、マリルリをナットレイに後出しする場合、間違いなくばかぢから警戒されるので、多少悩むふりをしてから出していた。



663s.png
ファイアロー
@たべのこし
ほのおのからだ
ようき
175(172)-101-115(188)-×-89-181(148)
おにび はねやすめ ちょうはつ フレアドライブ


〔調整〕
H:16n-1
S:最速メガルカリオ抜き
B:余り

〔解説〕
シーズン終了2日前に採用されたポケモン。
プテラと同時選出できないリザードンに代わる、ミミッキュギルガルドに対する駒として、当初はカエンジシを採用していたが、

・耐性があまりにピンポイントな故、有利対面とったギルガルドがカエンジシ交代読み交代をして逆にやりづらい
・メタグロスに大量遭遇し、こいつでは力不足(これはリザードンにも言える)
・おまけにギルガルドはカプ・テテフで倒すことが多くなり(!?)、対ギルガルド性能が若干空気

等々、逆に不安要素が増えてしまったため、急遽ファイアローを育成して実戦投入した。
というか、リザードンと同じタイプで似たような運用できるこいつになぜ初めから注目しなかったのか。

結果、同時選出できるリザードンという役割はおろか、(岩技無しの)メタグロスまで役割圏内に入ってしまった。
やっぱり鬼羽リザードンは鬼羽ファイアローの劣化。
不確定要素だがほのおのからだが地味に強く、火傷してしまえばおにびを打つ心配もいらないのでメンタルにも良い。

持ち物は、バンバドロにゴツゴツメットを取られている(ガルーラに対する遂行のため、どうしてもこっちは外せない)ため、とりあえずたべのこしで運用してみたが、オボンとか混乱木の実でもいいかもしれない。
もちろんゴツゴツメット推奨だが、はねやすめに頼らなくても少しずつ回復していくのは悪くないと思った。

1ウェポンをフレアドライブにしてるのは、メタグロスに対する遂行のため。
バシャーモやフシギバナなども意識するならブレイブバードもいいと思うし、炎技はだいもんじ等特殊技でも良いと思う。
一応フレアドライブは外しが無く、若干高打点なのでって感じ。



738.png
クワガノン
@ヨロギのみ
ふゆう
ひかえめ
183(244)-×-110-216(252)-97(12)-63
10まんボルト むしのさざめき めざめるパワー(氷) ボルトチェンジ


〔調整〕
H:8n-1
D:余り(めざ氷個体で王冠を使っていないため、Bに振ると無駄が生まれる)

〔解説〕
シーズン終了1週間前に採用されたポケモン。
デンジュモクだと「上からボルトチェンジ→後続に負荷」という流れになりがちなうえ、こだわりボルトチェンジをキャッチされた後に困ることが多かったため、下からボルトチェンジを打て、地面に隙を見せづらいクワガノンの採用に至った。
ちなみに、Cに補正がかかっているが、それでもデンジュモクの方が火力が高い。

特化メガボーマンダのすてみタックル、特化カプ・テテフのサイコキネシスを高乱数で耐えるくらいの耐久があるので、地面耐性もあって初手の様子見としてとても選出率は高かった。
特に、対ゲッコウガやミミッキュはおろか、ガブリアスや

それ以上に、対オニゴーリの性能がデンジュモクと比べると遥かに高い(みがわり貫通できるため)ので、オニゴーリ入りの構築に対して(比較的)ストレス少なく対応できるのは評価点。
こだわりっぽい動きを見せた後に相手のみがわりに合わせて打つむしのさざめきは最高。



750.png
バンバドロ
@ゴツゴツメット
じきゅうりょく
いじっぱり
207(252)-178(132)-126(44)-×-115(76)-56(4)
じしん がんせきふうじ ほえる ヘビーボンバー


〔調整〕
B:A197メガメタグロスのコメットパンチ2耐え←化石調整
D:特化ギルガルドのZシャドーボール耐え
A:余り

〔解説〕
信用可能バンバドロ(詳細はこちら)。
対メガガルーラ最終兵器。ガルーラの対策は怠ってはいけない。
対メガメタグロスもほとんどの場合勝てるが、ファイアロー投入により若干役割を分散できるようになった。

少しの間だけ、がんせきふうじをどくどくに変えて、対クレセリアなどに刺せるようにしたが、むしろ肝心のリザードン等にあっさりみがわりからの起点にされたりしたので、がんせきふうじに戻した。



142-m.png
プテラ
@プテラナイト
プレッシャー→かたいツメ
ようき
155-150(196)-94(68)-×-95-199(244)
→155-180-114-×-115-221
がんせきふうじ アイアンヘッド こおりのキバ じしん


〔調整〕
A:アイアンヘッドで無振りカプ・テテフが確1、こおりのキバで無振りガブリアスが確1
B:2↑パルシェンのこおりのつぶて耐え
S:準速スカーフカプ・テテフ抜き

〔解説〕
ボーマンダを後出しから倒すことができ、他色々な相手(カプ・テテフやリザードン等)に不利対面を取ることが無い、個人的に環境ぶっ刺さりのお気に入りポケモン。

がんせきふうじという技は、

・1舞ボーマンダの攻撃をほぼ確実に耐え、みがわりはねやすめの起点にもさせない
・対テテフパル等でカプ・テテフを倒した後にパルシェンにからをやぶるのを許さない
・対面の霊獣ランドロスが、いかく込でもがんせきふうじ+こおりのキバで倒せる

等々、便利すぎる技なので切れない。
がんせきふうじの火力でもウルガモスやリザードンにはしっかり遂行できるので、個人的にストーンエッジは不要。



786.png
カプ・テテフ
@エスパーZ
サイコメイカー
ひかえめ
157(92)-×-96(4)-200(252)-116(4)-135(156)
サイコショック ムーンフォース めいそう みがわり


〔調整〕
S:最速キノガッサ抜き
H:余りを4n+1に調整

〔解説〕
暴力カプ・テテフ(詳細はこちら
最近はブレードギルガルドはおろか、シールドギルガルドを一撃で葬る遊びにハマっているらしい(めいそう×2→Zサイコショックで高乱数で落ちる)。
そのため、あろうことかギルガルド対面でどうやってめいそうを積もうか考えている異常者である。

36056c5a-s.jpg

00000003512852_A01.jpg

(心なしか、530000状態のフリーザに似ているカプ・テテフ。そういえばフリーザもサイコキネシスとか使ってたなって)

めいそう2回でギルガルドが死ぬということは、それ以下の耐久はみんな死んでいくので、応用した遊びもしていた。
というか大体ヒードランが犠牲になってた。
ちなみにナットレイとテッカグヤは物理で殴ってくるため無理。

つまるところ、最強の受け構築キラー。























【シーズン4の反省点】

・特にメタを考えていなかった

・惰性でダラダラ潜りすぎた

・ファイアローの投入があまりに遅すぎた

シーズン5は新しいPTで潜る予定でしたが、最適解に気づいてしまったのでもう少し練るかもしれません。

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プロフィール

マリオ

Author:マリオ
マリルリをこよなく愛するマリオと申します。
よろしければゆっくり見ていってくださいね!

ともだちコード(3DS):4957-2880-1818

【年齢】
20代

【ポケモンはいつから?】
初代からずっとやってます。

【お気に入りポケモン】
マリルリ
サーナイト
メガリザードンX
ホルード

【好きな特性】
プレッシャー
(有効打もPPなくなってしまえばこっちのモノ!)

【嫌いな特性】
○○スキン
(あの謎の威力補正は何ですかね)

【好きなポケモンプレイヤー】
ブーシャヤンスタパサーさん
(定数ダメおじさん)
かめさん
(ノオーカバアローの人)
パワッチョさん
(全抜きの人)

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