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シングルレートシーズン9 最終使用構築「毒菱ジャロッフィ」

今シーズンは(リアルでいろいろ鬱っていた関係で)あまりポケモンのモチベが上がらず、まともに潜っていませんでした。
この辺で構築を公開するのも、そのモチベの低さからかもしれません。

シーズン終わりまであと1週間くらいありますが、もうここでゴールしたいと思います。
速めの更新、早めのドロップアウトですが、キリが良いので。

シーズン9

レートORAS3

最高・最終レート共に2005でした。
(詳細は追記にて)

まず、今シーズンはびっくりするくらい対戦回数が少ないです。普段は500戦は当たり前だったり、下手したら1000戦くらいは潜っていたと思うのですが、今シーズンは150戦すら到達していません。

それでも、今シーズンもレート2000を達成できたのは満足です。目新しいギミックなどはないですが、JPNOPENの時からずっと練ってきた構築でもあったので、素直にうれしかったです。
これでもシーズン7や8よりは最高レートも最終レートも高いんです()




使用した構築はこちらになります。

シーズン9

地味に、実にリザードン氏を迎えないで最後まで突っ走ったシーズンでもあります。
リザードン?あいつは鬼火の信用が全くないから今シーズンはフリーの門番してたよ。
個々の詳細は以下の通りになります。



azumarill.gif
マリルリ♀(BossX)@拘り鉢巻
特性:力持ち
性格:意地っ張り
個体値:31-31-31-×-31-31
努力値:124-252-0-×-0-132
実数値:191-112-100-×-100-87
技:滝登り/馬鹿力/アクアジェット/じゃれつく

H:16n-1(定数ダメ最少)


安心と信頼の(≒使いまわし)鉢巻マリルリ。

この数値のマリルリじゃないと安心できなくなった人です。本当は、SからBDに回してダウンロード対策した方がよかったのかもしれないが、S87のラインがあまりに好きすぎるんです。耐久とS50族ミラーのバランスが一番とれているのではないかと思っています。

鉢巻である理由:
PTの肝であるクレッフィ、ゲンガー、ジャローダ、ゲッコウガの全てに強いバシャーモに対して、アクアジェットで致命傷を与えることができるのがとても強いです。
クレッフィを除いた3体に対してはこちらの方が素のスピードで勝っているため、バシャーモ側は守るを選択せざるを得ないことが多いので、その隙に無償降臨できることも多かったです。

また、上記のポケモンにはウルガモスが来ることも多く、後出しマリルリでも蝶舞ギガドレインで手痛いダメージを負ってしまいます。
鉢巻マリルリであれば、蝶舞に対して無償降臨した後、アクアジェットでH振り以外は1発で落とせるので、少ない(炎の体への)試行回数で爆アドが取れます。
ジャローダを見てドヤ顔で出してくるウルガモスは大体ラムだとは思うが、襷持ちでアクアジェットの試行回数2回稼がれた挙句やけどを引いてしまったら泣きます。

この鉢巻マリルリの弱点:
シーズン7あたりで使っていたホルードみたいな感覚で使うと割と痛い目に合います(ホルードの恩返しで落ちるニンフィアが、マリルリのじゃれつくで落ちない等)。あちらと比べると若干足りない火力に加え、じゃれつくの命中難が致命傷になることも多いんです。
また、Sにある程度割いてるとは言え、ホルードみたいに中速(無振り80~85族)軍団を抜けるわけではなく、フシギバナやクレセリアの後出しなどに対応できないのも不便な点です。

Sに割いている代償として、耐久力が通常のマリルリより低いため、H252マリルリが乱数圏内の攻撃で大体死んでしまいます。具体的なラインとしては、メガバシャーモの飛び膝蹴りが確3から中乱2になるくらいには耐久値が下がります。上記のメリットのように守ること前提で無償降臨できればいいが、攻撃されると実は危ないんです。


鉢巻であることとは直接関係がないが、ローブシンに強いのもメリット。ゲッコウガを見ると高確率でチョッキローブシンが出てくるので、こいつを合わせることも可能です。万が一鉢巻を叩き落とされても、ローブシンを一撃で倒すくらいの火力はあります。ただし、鉢巻を落とされても良いか悪いかの判断はしっかりしないと、ローブシンを倒した後に影響が出ることがあるので注意したいですね。

このように、PTのコンセプトの苦手な部分をうまいことカバーできていたように思うので、鉢巻マリルリというチョイスは間違っていなかったように思います。



klefki.gif
クレッフィ♀(ジターリング)@食べ残し
特性:悪戯心
性格:穏やか
個体値:31-×-31-31-31-31
努力値:228-×-28-0-252-0
実数値:161-×-115-100-152-95
技:イカサマ/影分身/威張る/身代わり

H:16n+1(食べ残しの回復最大)
HD:C222ギルガルドのシャドーボールが確3



この手の構築だと、クレッフィは起点作りになり、ゲンガーがエースであることが多いが、この構築では両方ともエースです。分身して威張って勝つのです!

前まで守るだった枠を影分身に変更。これにより、ゲッコウガとのセットよりも、ジャローダとのセットで選出することが増えました(ジャローダの蛇睨みから展開した場合、クレッフィでやることが身代わり張って威張るくらいしかなくて手持ち無沙汰だったので)。

穏やかにしている理由は、ゲンガー単体では処理しづらいギルガルド、ゲンガーミラーで後出ししやすくするためです。フェアリースキンハイパーボイスやスカーフトゲキッスに弱めの構築でもあるので、それらに対する後出しも積極的にしていきました。物理方面は最低限の耐久しかありませんが、そもそも物理相手で出せる相手が少なく(ファイアローのブレバくらい)、これ以上必要だとは思わなかったです。

困った時の威張るは健在で、運が良ければこの技のみで分身の起点に入ることもあったが、あまりにリスキーすぎるのでお勧めはしません。そもそも威張るは外れる(
威張るは、イカサマの火力を上げるためと、「分身で避ける確率<威張るで自傷する確率」の時に撃つにとどめておくのがいいかと思います(その割にはたくさん威張り散らしていました。2000に乗せた試合も威張って勝ちました)。


分身ポケモンは過去にグライオンを5世代の頃に育成したことがありますが、あちらには

・ポイズンヒールの超回復による身代わりの試行回数(相手が1回痺れるor攻撃を避けるだけでHPが元通り)
・相手に依存しない決定力を上げる手段(剣舞+攻撃技)

これらがあったからこそ強かったように思います。相手の交代で簡単に決定力が落ちる威張るイカサマと、食べ残してのみが分身はとても不安定だという感想です。ただ、瞑想ドレインキッスだったらよかったのかと言われると、相手の瞑想の起点になってTODされるだけだと思うので、どちらが良いかは一概には言えないと思います。威張るは自傷で勝つという
細い勝ち筋も残りますし。



gastrodon.gif
トリトドン♀(ねんどろいど)@オボンの実
特性:呼び水
性格:図太い
個体値:31-×-31-31-31-31
努力値:252-×-252-4-0-0
実数値:218-×-132-113-102-59
技:熱湯/冷凍ビーム/自己再生/毒毒

HB:A146ファイアローの鉢巻ブレイブバードをオボン込2耐え
  A146ファイアローの剣舞プレートブレイブバードを1耐え



PT全体が苦手としているファイアローやボルトロス、水ロトムへのメタ枠。以前まではガマゲロゲでしたが、自己再生、冷凍ビームの有無、草結びの被ダメによりこちらに変更しました(珠ボルトロスの草結びが乱数になるので、ガマゲロゲよりは安心して後出しできる)。

ガマゲロゲの防御ラインと同じラインにするには、HBぶっぱする必要があったので、惜しみなくぶっぱ。不思議なことに、特殊耐久もほぼ一緒になりました。

やはり自己再生の有無は大きく、相手の確3以下の攻撃に対しては何度でも毒毒や熱湯の試行回数が稼げるのは良かったです。特に対クレセ(ゴツメ)ドラン(眼鏡)などで役に立ちました。

大地の力は打つ場面が無いと判断して切り、代わりにボルトロスやガブリアス、ボーマンダに対する打点として冷凍ビームを採用しました。ゲッコウガと技範囲が丸被りだが、不自由に思ったことは対ギルガルドくらい。そのギルガルドはクレッフィで強引に倒すことも多く、この技構成でよかったと思っています。

シーズン中盤から、ボルトロスの個体数が型を問わずとても多くなっていて、こいつの選出が必要不可欠な場面が多かったように思います。それでも選出機会は多くなかったですが、しっかりと仕事はしてくれて、とても助かりました。



gengar-mega.gif
ゲンガー♀(DarknessGear)@ゲンガナイト
特性:浮遊→影踏み
性格:臆病
個体値:31-×-31-31-31-31
努力値:236-×-0-0-20-252
実数値:165-×-80-150-98-178
実数値(メガ):165-×-100-190-118-200
技:鬼火/祟り目/ヘドロ爆弾⇔気合玉/身代わり

H:4n+1(身代わりのHP41)
HD:C182ゲンガーのシャドーボールを最高乱数以外耐え



例によってかめさんのHS祟り目ゲンガーの改悪。ゲッコウガの毒やジャローダの麻痺からつないで祟り目で一掃するのが仕事。このPTの決定力の低さを補うもう一つの枠でもあります。

ジャローダの採用により毒が入らない鋼タイプ、特に火傷にもならないヒードランに対して、麻痺からの祟り目連打という打点を得たのは大きいです。

そして、ピクシーに苦戦することもややあったため、気合玉からヘドロ爆弾に変更、スタンダードな技構成になりました。
この構成にして特に苦戦したのは、対受けループにおける対バンギラス。気合玉があれば(当てれば)2発でぶっ飛んでいたので、いざなくなると追い打ちで狩られるだけの存在になってしまいました。

後日、再び気合玉に戻しました。せっかく受けループに勝てるのに、ゲンガーがバンギラスにつぶされて終わりってのがすごく悔しかったのです。採用して間もなく、ヒードランやジバコイルを粉砕する機会があったので、この選択は間違っていなかったと思います。

その他、このポケモン単体でメタになるポケモンがいるのも追い風ですね。特にメガガルーラ、メガフシギバナがいる場合はほぼ100%選出になりました(特にメガフシギバナは、毒菱も回収してくるし、ゲンガー以外に強めなので、被選出率がとても高い)。



serperior.gif
ジャローダ♀(レプティレス)@ゴツゴツメット
特性:天邪鬼
性格:臆病
個体値:31-×-31-31-31-31
努力値:244-×-0-0-12-252
実数値:181-×-115-95-117-181
技:蛇睨み/光合成/リフレクター/リーフストーム

D:B<D(ダウンロード対策)



すっかり有名になった感のあるゴツメジャローダ。変わらずパンプりん調整をそのまま拝借しています。HPを182(ぶっぱ)まで伸ばしてもいいかと思いましたが、今の時点で特別不自由してなかったのでこのまま使っていました。

対面で有利な相手がガブリアス、ガルーラ、スイクン、水ロトムをはじめとして非常に幅広く、苦手な相手(ゲンガーやリザードン等)に対しても大概上から蛇睨みを入れられるため、腐りづらいです。今回の構築は、蛇睨みから展開できるポケモンが2体(ゲンガー、クレッフィ)いたので、麻痺を入れられることはそれだけで価値がありました。

今回シーズン通して使っていたが、明確に辛いと思ったのが対ボルトロス。蛇睨みは通らないし、相手からは電磁波入れられるし、リーフストームでゴリ押ししづらいし、後続にも刺さってるしで、とても処理に困りました。それでも、どうしてもこいつを出さざるを得ない場合、仕方なくトリトドンとの併用になりました。

また、シーズン中盤~終盤にヘラクロス入りの構築と当ることも多く、大概初手に出てくるため、ジャローダはリフレクターか蛇睨みだけ入れて退場なんてこともありました(それでも、他のポケモンを出すよりはマシ)。麻痺入れてからのマリルリという処理の手段もあるにはあったが、後ろにクレセリアがいることが多く、明確な対抗手段がなかったのも事実です(一番よくやったのは、麻痺させてからクレッフィの分身で強引に突破)。

先発率がゲッコウガと並んで非常に高く、相手のPTによってはどちらから出していいか悩むこともありました。それくらい安心して初手を任せられるポケモンでした。



greninja.gif
ゲッコウガ♀(ハラキリ)@気合の襷
特性:変幻自在
性格:臆病
個体値:31-×-31-31-31-31
努力値:0-×-4-252-0-252
実数値:147-×-88-155-91-191
技:毒菱/毒毒/熱湯/冷凍ビーム



特に言うことがない()。普通の襷を盾にした毒菱ゲッコウガです。
レッドカードやら挑発ゴツメも面白そうではありましたが、困った時に普通に襷アタッカーとして使える点が、この型の優秀なところではあると思います。

ジャローダと並んで非常に先発率の高いポケモン(そりゃそうだ)。基本的にジャローダが初手に出していけるかいけないかで、初手の選出が変わります。それ以外にも、鋼や毒、浮いているポケモンが多いとゲッコウガの選出は遠のきます。

また、ファイアロー入りに対してはこちらを積極的に選出していきました。ジャローダを見せている関係でファイアローを先発に出されることも多く、いざゲッコウガとファイアローの対面になると、ファイアロー側は引くかブレバで突っ張る以外することが無くなることが多いからです(最速ファイアローの蜻蛉返りは犯罪)。突っ張ってきたらそのまんま熱湯で仕留めることができ、PTの最も重いポケモンを排除したうえで行動ができるのです。

熱湯は水の打点がほしいこと、毒が入らない相手に火傷を入れることが目的での採用です。ただし、威力が80しかないので、たまに打点が足りないと思うこともあります(HP100%のファイアローが落ちないことがある等)。

冷凍ビームはガブリアスやメガボーマンダに対する打点として、念のために入れています。たまに悪の波動がほしい場面も多かったですが、後続でなんとかなることの方が多く、この技構成で正解だと今でも思っています。








今シーズン、シングルレートで遊ぶことはないと思いますが、スペシャルレートのルールがほぼシングルと一緒なので、そちらに潜っているかもしれません。無論、この構築である保証はありません。
今現在スペシャルレートは7戦7勝、なんと勝率100%です!(レートは1634)。

ちなみに、来シーズンで使うPTはもう決めています(あれが帰ってきます)。当然シーズン途中での変更もあると思いますが、今の時点での完成度は割と高めだと思います。それでは何かあったらまた会いましょう。シーユーアゲイン、ハバナイスバディ!










追記(2015/05/14)
欲張ってこの後潜って溶かしました。最終日はシーズン10で使う予定のPTで潜り、最終1906で終わりました。
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Secret

レート2000おめでとうございます。

はじめましてラグーンです。
2000到達おめでとうございます!

トリトドンやゲッコウガ、ジャローダなど自分が思い付かなかった構成に驚きました!
特に毒びしゲッコウガとメガゲンの祟り目のシナジーは確かに良いですね。

自分は如何せん未熟なので1800後半が限度でした。(メガメタグロス軸なんですがそろそろ手詰まりか・・・)
シーズン10からはゲッコウガなどの御三家を是非使ってみたいのでとても参考になりました!

Re: レート2000おめでとうございます。

>ラグーンさん
ありがとうございます!結局2000からは落ちてしまいましたが、今シーズンも乗れたことは素直にうれしいです。

ゲッコウガはいろんな技を覚えるので、構築の軸にすることも、構築の補完にすることもできたりして個人的にも気に入ってるポケモンです(撒き菱で電気を透かしたり、影打ちでマッハパンチを透かしたり、いろいろ面白い動きができますよね)。色々試してみるといいかと思います!
プロフィール

マリオ

Author:マリオ
マリルリをこよなく愛するマリオと申します。
よろしければゆっくり見ていってくださいね!

ともだちコード(3DS):4957-2880-1818

【年齢】
20代

【ポケモンはいつから?】
初代からずっとやってます。

【お気に入りポケモン】
マリルリ
サーナイト
メガリザードンX
ホルード

【好きな特性】
プレッシャー
(有効打もPPなくなってしまえばこっちのモノ!)

【嫌いな特性】
○○スキン
(あの謎の威力補正は何ですかね)

【好きなポケモンプレイヤー】
ブーシャヤンスタパサーさん
(定数ダメおじさん)
かめさん
(ノオーカバアローの人)
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(全抜きの人)

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