シングルレートシーズン11 最終使用構築「実に3-2スタン」
中盤までは前記事のPTを使っていたが、どうも自分らしさが足りず、自分の中の理想の動きができないこともあり、PTを以下のように変更して最後まで潜ってました。
【最終結果】
とっても久しぶりにレート2000を越えました。
一応ORASでの最高レートにもなりました。
夏休みの(若干の)インフレに乗っかってはいたものの、素直にうれしいです。
地味にスカーフサーナイト入りで初めて2000超えたのもうれしかったです。
珍しく自分の中できれいにまとまった構築でもあり、次シーズン以降も継続して使っているかもしれません。
【PTについて】
シーズン10の構築からドリュウズを抜いて、ホルードを入れただけ。結果的に逆戻りしてしまった。
流れとしては、
前の構築でクチートがきつく感じたからリザードン
→リザードンの苦手なポケモンを処理するためにサーナイト
→サーナイトの苦手なポケモン(というかギルガルド)を処理するためにホルード
といった感じ。
後は、要警戒ポケモンの対策(ガルーラ→ブルンゲル、ボーマンダ→サンダー)と、なんとなくマリルリを入れて完成。
それぞれの詳しい役割対象は、下記の詳細を参考。
ドリュウズと比べて、ホルードのかける後続への負荷が段違い。
そのおかげで、ドリュウズの時と比べてサイクル破壊能力が強く、とても動きやすく感じた。
【PT詳細】
マリルリ♀(BossX)@突撃チョッキ
特性:力持ち
性格:意地っ張り
個体値:31-31-31-×-31-31
努力値:124-252-0-×-0-132
実数値:191-112-100-×-100-87
技:滝登り/アクアジェット/馬鹿力/じゃれつく
〔調整〕
H:16n-1
S:余り(60族付近意識)
〔採用理由〕
・採用理由は無し
〔解説〕
結局あまり出すことがなかった枠。
基本的に火力に信用がなく、威嚇や鬼火におびえながら選出しなければいけなかった。
唯一、サザンドラに安定して受け出しできるポケモンなので、サザンドラがサーナイトだけでは心もとないと感じたら選出することはあった(眼鏡悪波怯みで突破された)。
ホルード♀(バイルデモン)@拘り鉢巻
特性:力持ち
性格:意地っ張り
個体値:31-31-31-×-31-31
努力値:116-252-4-×-12-124
実数値:175-118-98-×-99-114
技:叩き落とす/電光石火/恩返し/地震
〔調整〕
H:16n-1
BD:B<D(ダウンロード対策)
S:余り(S振り少ない80~85族意識)
〔採用理由〕
・耐久型のゴリ押し
・ギルガルドの処理
・電磁波、ボルトチェンジのカット
〔解説〕
基本的にはボルトロスへの後出し要因として大活躍。
前の構築記事で書いた通り、破壊力は異次元なので、後続にかける負担は絶大。
素早さは割と激戦区で、スイクンとの関係は特によくわからなくなっていた(スイクンも113前後)。
ただ、このポケモンはもっと耐久欲しいなと思う場面もあり、これ以上素早さに割くことはできなかった。
火力の大まかな指数はこちらを参照(シーズン前半の記事)。
ブルンゲル♀(マザーテレサ)@光の粉
特性:呪われボディ
性格:図太い
個体値:31-×-31-31-31-31
努力値:252-×-252-0-0-4
実数値:207-×-134-105-125-81
技:熱湯/鬼火/挑発/自己再生
〔調整〕
図太いHBぶっぱ
〔採用理由〕
・メガガルーラの処理
〔解説・感想〕
対ガルーラの性能に関してはシーズン9の記事で書いた通り、最高峰。
ただ、シーズン終盤には素ガルーラの身代わりを壊せなかったり、そこから普通に突破されたり、岩雪崩が全然呪われなかったり、色々とガルーラの理不尽さを体験することになった。
それでも、ガルーラ入りの構築には必ず出していかないといけないのは実感した。
選出しないでガルーラに蹂躙されるよりははるかにまし(選出して負けたなら仕方ない)。
ちなみに、ガルーラ入り以外に対する選出はほとんどないです。
しいて言えば、マンムーに対して後出しが効くポケモンではありますが、他のポケモンで何とかなってました。
もしかしたら、バシャーモの選出抑制には一役買っていたかもしれません。
サーナイト♀(キサラ)@拘りスカーフ
特性:トレース
性格:臆病
個体値:31-×-31-31-31-31
努力値:0-×-4-252-0-252
実数値:143-×-86-177-135-145
技:ムーンフォース/気合玉/トリック/サイコショック
〔調整〕
臆病CSぶっぱ
〔採用理由〕
・ガブリアス、ゲンガー、ゲッコウガの対面からの処理
・トリックによる、耐久型・悪戯心ポケモンの機能停止
〔解説〕
実質的なPTの軸。基本的に初手で出して、苦手なポケモンが来たら後ろに引くのが基本。
今回の場合は、特にギルガルドに対してホルードに引けるのが大きく、ほとんどの初手対面に対応できた。
(例:ガブリアス、ゲッコウガ、ロトム等→突っ張り
ガルーラ→ブルンゲル引き
ボルトロス他、電磁波打ってきそうな奴→ホルード引き
クチート、マンムー→リザードン引き
ドリュウズ、ハッサム等→サンダー引き
ジャローダ→下記)
ジャローダ対面は、最後の方はほとんど突っ張っていた(サンダーに引いてもリフスト撃たれることが多かったので)。
最速にしているメリットは大きく、舞ったポケモンをそのまんま仕留めることもよくあった。
代わりに耐久は無いに等しいが、特殊耐久はリザードンと同等、物理耐久も陽気ガブリアスの地震耐え()くらいはあるので、スカーフサーナイトは臆病CSぶっぱでいいと思ってます。
リザードン♀(ドラグーン)@リザードナイトX
特性:猛火→硬い爪
性格:腕白
個体値:31-31-31-×-31-31
努力値:172-36-84-×-4-212
実数値:175-109-119-×-106-147
実数値(メガ):175-155-156-×-106-147
技:鬼火/羽休め/ニトロチャージ/ドラゴンクロー
〔調整〕
H:16n-1
A:H183-B116ガブリアスをニトチャ+ドラクロで確定
B:余り
S:最速81族抜き
〔採用理由・役割〕
・クチートやハッサム、マンムーの後出しからの処理
・ゲンガー、ゲッコウガ等の対面からの処理
・ギャラドス、マリルリ等の対面でのごまかし
〔解説・感想〕
おかしいよなあ!?
詳細はこちら(http://azmario226.blog.fc2.com/blog-entry-186.html)。
ようは、クチートやマンムーの処理に割と困ってたから入れた枠(あと、初手ガブリアスの誘導)。
今回に限ってはPTの軸ではなく、先発の割合もそこまで多くなかった。
そのせいかはよくわからないが、鬼火外しも少なく、仕事はきっちりしてくれたように思う。
心なしか、それまでのシーズンよりもよく刺さってたようにも思う。
今シーズンの伝統芸能:
HBロトムの10万ボルトで麻痺→3連痺れ(相手もハイドロポンプを2回外し、結果的に勝った)
サンダー(Gibson)@ゴツゴツメット
特性:プレッシャー
性格:図太い
個体値:31-×-30-31-27-31
努力値:236-×-200-52-0-20
実数値:195-×-143-152-108-123
技:10万ボルト/熱風/目覚めるパワー(氷)/羽休め
〔調整〕
B:11n
HB:A112力持ちマリルリのじゃれつくが確3(ダメージ:81~96)
C:10万ボルトでH204-D102マリルリに対し、腹太鼓後に最高乱数以外1発(ダメージ:152~182)
10万ボルトでH207-D100チョッキマリルリを確2(ダメージ:104~126)
10万ボルトでH155-D100ボルトロスを確2(ダメージ:78~93)
熱風でH177-D120メガハッサムを確1(ダメージ:180~216)
S:準速キノガッサ抜き
〔採用理由〕
・ボーマンダ、ジャローダ、ファイアロー、スイクン、ギャラドスの処理
・電磁波、蛇睨み等の阻止
〔解説〕
相変わらずの便利ポケモンで、困った時はよく出していた。
ただ、困った時になんとなく選出すると、大概火力不足から起点にされて負けるパターンが多かった。
「なんとなく刺さっているから出そう」はやめた方が良いというのを身に染みて実感した。
ボーマンダ入りに対してはほぼ必ず出していたが、相手もサンダーがメタなのは目に見えて分かるので、出てこなかった時の腐り具合は半端なかった(それでも無理して出してた)。
その他だと、2枚目の炎技枠として選出することが多かった気がする(特に、対ハッサムの駒が必要で、リザードンが出しづらいPTの時など。威嚇(というか霊獣ランドロス)を気にしなくていいのは利点)。
今時珍しいHBサンダーではあるかもしれないが、腹太鼓マリルリに対して弱いPTだったので、これでよかったと思う。
【最後に】
次のシーズン12では、カロスマークがついていないポケモンも参戦可能ということですが、僕は変わらずカロスマーク付きのポケモンで頑張ろうと思います(過去作での厳選が面倒くさい)。
例によって最初の方は様子見ながら細々と潜っていると思います。
過去作限定ポケモン(ここでは一括してこう呼ぶことにします)では、クラウンスイクンよりも夢化身ランドロスの方が嫌いです。みんな使うのやめろ()
ちなみに、過去作限定ポケモンの強さそのものよりも、それを使える人と使えない人でそもそもスタートラインが違うってのは事実だと思います。ぶっちゃけた話、僕はムーバー解禁は反対でした。
過去作を解禁するのであれば、新作(せめて6世代)から始めた人間にも同じようなものが使える環境が欲しいです。
そんな愚痴を書きながら、今シーズンを締めようと思います。お疲れ様でした。
【最終結果】
とっても久しぶりにレート2000を越えました。
一応ORASでの最高レートにもなりました。
夏休みの(若干の)インフレに乗っかってはいたものの、素直にうれしいです。
地味にスカーフサーナイト入りで初めて2000超えたのもうれしかったです。
珍しく自分の中できれいにまとまった構築でもあり、次シーズン以降も継続して使っているかもしれません。
【PTについて】
シーズン10の構築からドリュウズを抜いて、ホルードを入れただけ。結果的に逆戻りしてしまった。
流れとしては、
前の構築でクチートがきつく感じたからリザードン
→リザードンの苦手なポケモンを処理するためにサーナイト
→サーナイトの苦手なポケモン(というかギルガルド)を処理するためにホルード
といった感じ。
後は、要警戒ポケモンの対策(ガルーラ→ブルンゲル、ボーマンダ→サンダー)と、なんとなくマリルリを入れて完成。
それぞれの詳しい役割対象は、下記の詳細を参考。
ドリュウズと比べて、ホルードのかける後続への負荷が段違い。
そのおかげで、ドリュウズの時と比べてサイクル破壊能力が強く、とても動きやすく感じた。
【PT詳細】
マリルリ♀(BossX)@突撃チョッキ
特性:力持ち
性格:意地っ張り
個体値:31-31-31-×-31-31
努力値:124-252-0-×-0-132
実数値:191-112-100-×-100-87
技:滝登り/アクアジェット/馬鹿力/じゃれつく
〔調整〕
H:16n-1
S:余り(60族付近意識)
〔採用理由〕
・採用理由は無し
〔解説〕
結局あまり出すことがなかった枠。
基本的に火力に信用がなく、威嚇や鬼火におびえながら選出しなければいけなかった。
唯一、サザンドラに安定して受け出しできるポケモンなので、サザンドラがサーナイトだけでは心もとないと感じたら選出することはあった(眼鏡悪波怯みで突破された)。
ホルード♀(バイルデモン)@拘り鉢巻
特性:力持ち
性格:意地っ張り
個体値:31-31-31-×-31-31
努力値:116-252-4-×-12-124
実数値:175-118-98-×-99-114
技:叩き落とす/電光石火/恩返し/地震
〔調整〕
H:16n-1
BD:B<D(ダウンロード対策)
S:余り(S振り少ない80~85族意識)
〔採用理由〕
・耐久型のゴリ押し
・ギルガルドの処理
・電磁波、ボルトチェンジのカット
〔解説〕
基本的にはボルトロスへの後出し要因として大活躍。
前の構築記事で書いた通り、破壊力は異次元なので、後続にかける負担は絶大。
素早さは割と激戦区で、スイクンとの関係は特によくわからなくなっていた(スイクンも113前後)。
ただ、このポケモンはもっと耐久欲しいなと思う場面もあり、これ以上素早さに割くことはできなかった。
火力の大まかな指数はこちらを参照(シーズン前半の記事)。
ブルンゲル♀(マザーテレサ)@光の粉
特性:呪われボディ
性格:図太い
個体値:31-×-31-31-31-31
努力値:252-×-252-0-0-4
実数値:207-×-134-105-125-81
技:熱湯/鬼火/挑発/自己再生
〔調整〕
図太いHBぶっぱ
〔採用理由〕
・メガガルーラの処理
〔解説・感想〕
対ガルーラの性能に関してはシーズン9の記事で書いた通り、最高峰。
ただ、シーズン終盤には素ガルーラの身代わりを壊せなかったり、そこから普通に突破されたり、岩雪崩が全然呪われなかったり、色々とガルーラの理不尽さを体験することになった。
それでも、ガルーラ入りの構築には必ず出していかないといけないのは実感した。
選出しないでガルーラに蹂躙されるよりははるかにまし(選出して負けたなら仕方ない)。
ちなみに、ガルーラ入り以外に対する選出はほとんどないです。
しいて言えば、マンムーに対して後出しが効くポケモンではありますが、他のポケモンで何とかなってました。
もしかしたら、バシャーモの選出抑制には一役買っていたかもしれません。
サーナイト♀(キサラ)@拘りスカーフ
特性:トレース
性格:臆病
個体値:31-×-31-31-31-31
努力値:0-×-4-252-0-252
実数値:143-×-86-177-135-145
技:ムーンフォース/気合玉/トリック/サイコショック
〔調整〕
臆病CSぶっぱ
〔採用理由〕
・ガブリアス、ゲンガー、ゲッコウガの対面からの処理
・トリックによる、耐久型・悪戯心ポケモンの機能停止
〔解説〕
実質的なPTの軸。基本的に初手で出して、苦手なポケモンが来たら後ろに引くのが基本。
今回の場合は、特にギルガルドに対してホルードに引けるのが大きく、ほとんどの初手対面に対応できた。
(例:ガブリアス、ゲッコウガ、ロトム等→突っ張り
ガルーラ→ブルンゲル引き
ボルトロス他、電磁波打ってきそうな奴→ホルード引き
クチート、マンムー→リザードン引き
ドリュウズ、ハッサム等→サンダー引き
ジャローダ→下記)
ジャローダ対面は、最後の方はほとんど突っ張っていた(サンダーに引いてもリフスト撃たれることが多かったので)。
最速にしているメリットは大きく、舞ったポケモンをそのまんま仕留めることもよくあった。
代わりに耐久は無いに等しいが、特殊耐久はリザードンと同等、物理耐久も陽気ガブリアスの地震耐え()くらいはあるので、スカーフサーナイトは臆病CSぶっぱでいいと思ってます。
リザードン♀(ドラグーン)@リザードナイトX
特性:猛火→硬い爪
性格:腕白
個体値:31-31-31-×-31-31
努力値:172-36-84-×-4-212
実数値:175-109-119-×-106-147
実数値(メガ):175-155-156-×-106-147
技:鬼火/羽休め/ニトロチャージ/ドラゴンクロー
〔調整〕
H:16n-1
A:H183-B116ガブリアスをニトチャ+ドラクロで確定
B:余り
S:最速81族抜き
〔採用理由・役割〕
・クチートやハッサム、マンムーの後出しからの処理
・ゲンガー、ゲッコウガ等の対面からの処理
・ギャラドス、マリルリ等の対面でのごまかし
〔解説・感想〕
おかしいよなあ!?
詳細はこちら(http://azmario226.blog.fc2.com/blog-entry-186.html)。
ようは、クチートやマンムーの処理に割と困ってたから入れた枠(あと、初手ガブリアスの誘導)。
今回に限ってはPTの軸ではなく、先発の割合もそこまで多くなかった。
そのせいかはよくわからないが、鬼火外しも少なく、仕事はきっちりしてくれたように思う。
心なしか、それまでのシーズンよりもよく刺さってたようにも思う。
今シーズンの伝統芸能:
HBロトムの10万ボルトで麻痺→3連痺れ(相手もハイドロポンプを2回外し、結果的に勝った)
サンダー(Gibson)@ゴツゴツメット
特性:プレッシャー
性格:図太い
個体値:31-×-30-31-27-31
努力値:236-×-200-52-0-20
実数値:195-×-143-152-108-123
技:10万ボルト/熱風/目覚めるパワー(氷)/羽休め
〔調整〕
B:11n
HB:A112力持ちマリルリのじゃれつくが確3(ダメージ:81~96)
C:10万ボルトでH204-D102マリルリに対し、腹太鼓後に最高乱数以外1発(ダメージ:152~182)
10万ボルトでH207-D100チョッキマリルリを確2(ダメージ:104~126)
10万ボルトでH155-D100ボルトロスを確2(ダメージ:78~93)
熱風でH177-D120メガハッサムを確1(ダメージ:180~216)
S:準速キノガッサ抜き
〔採用理由〕
・ボーマンダ、ジャローダ、ファイアロー、スイクン、ギャラドスの処理
・電磁波、蛇睨み等の阻止
〔解説〕
相変わらずの便利ポケモンで、困った時はよく出していた。
ただ、困った時になんとなく選出すると、大概火力不足から起点にされて負けるパターンが多かった。
「なんとなく刺さっているから出そう」はやめた方が良いというのを身に染みて実感した。
ボーマンダ入りに対してはほぼ必ず出していたが、相手もサンダーがメタなのは目に見えて分かるので、出てこなかった時の腐り具合は半端なかった(それでも無理して出してた)。
その他だと、2枚目の炎技枠として選出することが多かった気がする(特に、対ハッサムの駒が必要で、リザードンが出しづらいPTの時など。威嚇(というか霊獣ランドロス)を気にしなくていいのは利点)。
今時珍しいHBサンダーではあるかもしれないが、腹太鼓マリルリに対して弱いPTだったので、これでよかったと思う。
【最後に】
次のシーズン12では、カロスマークがついていないポケモンも参戦可能ということですが、僕は変わらずカロスマーク付きのポケモンで頑張ろうと思います(過去作での厳選が面倒くさい)。
例によって最初の方は様子見ながら細々と潜っていると思います。
過去作限定ポケモン(ここでは一括してこう呼ぶことにします)では、クラウンスイクンよりも夢化身ランドロスの方が嫌いです。みんな使うのやめろ()
ちなみに、過去作限定ポケモンの強さそのものよりも、それを使える人と使えない人でそもそもスタートラインが違うってのは事実だと思います。ぶっちゃけた話、僕はムーバー解禁は反対でした。
過去作を解禁するのであれば、新作(せめて6世代)から始めた人間にも同じようなものが使える環境が欲しいです。
そんな愚痴を書きながら、今シーズンを締めようと思います。お疲れ様でした。
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コメントの投稿
長文失礼します
アイアントと相性のよいポケモンを探訪していまして
安易にggr、そしてリスペクトさせて頂こうかと思い、コメントをさせていただきました。すみません、この型使わさせて頂きます。
僕のアイアントはどくみがでゲンガーやゲッコウガなどのアイアントの上から殴ってくる特殊ATが大嫌いです。D48の悲劇・・・
でもそのような特殊ATにも対面をはれ、ファイアローにも割かし強気に出れてリザードン様様でございます。
1800~1900のレート帯はアイアントに下手に警戒する方が多く、ボルトやアローやギャラ、ガブ・・・を投げてくるので、リザードン先発でボルトアローを処理してアイアントで物理受けを殺し、スイクンなどをガッサで処理、という流れが確立できてレート急上昇中です。只今9連勝中です(笑)
色々パーティーの兼ね合いからリザXを使ってみようと考えていまして、丁度この素敵調整に巡り会え、本来はダブル・ローテ勢だったのですがシングルレートで尚且アイアント入りのパーティーでここまで安定したレートを出せたのは久しく(BW2以来)、興奮のあまりコメントをさせて頂きました。
長々と下らない私情をコメントに残してしまいすみません。
もしアイアント入りのパーティーとマッチングしました時はお手柔らかにお願い致します。それでは失礼しました。
安易にggr、そしてリスペクトさせて頂こうかと思い、コメントをさせていただきました。すみません、この型使わさせて頂きます。
僕のアイアントはどくみがでゲンガーやゲッコウガなどのアイアントの上から殴ってくる特殊ATが大嫌いです。D48の悲劇・・・
でもそのような特殊ATにも対面をはれ、ファイアローにも割かし強気に出れてリザードン様様でございます。
1800~1900のレート帯はアイアントに下手に警戒する方が多く、ボルトやアローやギャラ、ガブ・・・を投げてくるので、リザードン先発でボルトアローを処理してアイアントで物理受けを殺し、スイクンなどをガッサで処理、という流れが確立できてレート急上昇中です。只今9連勝中です(笑)
色々パーティーの兼ね合いからリザXを使ってみようと考えていまして、丁度この素敵調整に巡り会え、本来はダブル・ローテ勢だったのですがシングルレートで尚且アイアント入りのパーティーでここまで安定したレートを出せたのは久しく(BW2以来)、興奮のあまりコメントをさせて頂きました。
長々と下らない私情をコメントに残してしまいすみません。
もしアイアント入りのパーティーとマッチングしました時はお手柔らかにお願い致します。それでは失礼しました。