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サン・ムーン シングルレートシーズン1 最終使用構築「ラッタとアーカラの仲間達」

前の記事の構築で、最高レート1900を越えたのは良かったのですが、

1900.jpg

その後に1500すら切ってしまったので、構築を多少見直しました。


【使用構築】

S1旅

具体的に変えたところといえば、

・ドデカバシ→バンバドロ
・キテルグマ→ラッタ


旅っぽい見た目はキープしつつ、ラッタ投入によるカプ・テテフのエスパーの一貫の牽制、バンバドロ投入によるカプ・コケコのボルトチェンジの一貫の牽制を狙いました。
その結果、元の構築よりも平均種族値が下がりました(ラッタに至っては力持ち抜きのマリルリよりも低い)。
前の構築もそうだったが、明らかに、カプ・テテフだけ基本スペックが違う。

以下、個々の詳細になります。


184 (1)
マリルリ
@とつげきチョッキ
ちからもち
いじっぱり
191(124)-112(252)-100-×-100-87(132)
たきのぼり アクアジェット ばかぢから じゃれつく


〔調整〕
H:16n-1(定数ダメージ最少)
S:余り(50~60族付近を意識)

〔技〕
テンプレートな4つになったと思う。
ばかぢからは、「メガギャラドスへの安定打」「パルシェンへの有効打」「ポリゴン2への有効打」と、明確な利点がある。
特にポリゴン2に対しては、Sを抜いているのでHPが半分くらいだったら縛れる可能性が高い。

〔道具〕
とつげきチョッキを持つことで、カプ・コケコ、デンジュモク、ウツロイド等のタイプ一致弱点を耐えてからの反撃で倒せるようになる他、雨PTのキングドラへの安定した後投げ先にもなる。
特に対ウツロイドにおいては、クワガノンのボルトチェンジから無償降臨→アクアジェットで倒せる圏内に入るので、相手の後続に滝登りをぶち込みたいと考えるとき、相手が万が一居座っても大丈夫という安心感は大きい。
カプ・テテフは、一発耐えて返すことはできるものの、追撃のアクアジェットを打てないので不利対面であることは留意。


020-a.png
ラッタ
@アクZ
はりきり
いじっぱり
173(180)-135(252)-90-×-100-107(76)
すてみタックル かみくだく ふいうち つるぎのまい


〔調整〕
H:6n-1(ゴツゴツメットのダメージ最少)
S:余り(無振り85族付近を意識)

〔技〕
つるぎのまい→ZかみくだくでHBスイクンや無振りサザンドラが高乱数1になるくらいの火力が出る。
しかも、Z技なので、はりきりの命中不安も踏み倒しできるのが大きい。
つるぎのまいは、ギルガルドの攻撃技に後投げした時等、意外と舞う機会が多い。
本当は、Zふいうちで通常悪技を兼ね、技スペースの圧縮を狙っていたのだが、他にろくなサブウェポンを覚えない(通常ラッタと違い、かえんぐるまも覚えない)ので、普通に打点を持てるかみくだくを両立した。

〔持ち物〕
上記の通り、Z技は必中なので、命中不安が常にあるラッタとの相性は良いと考えた。
ノーマルZでも良いが、悪技の通りが素晴らしく良く、ギルガルドへの安定打点などを考えた結果、アクZになった。
Zクリスタルを他に回したかったり、サイクルベースの戦いをしたいなら、こだわりハチマキも大いにアリだと思う。


758.png
エンニュート
@きあいのタスキ
ふしょく
おくびょう
143-×-80-163(252)-81(4)-185(252)
かえんほうしゃ ヘドロウェーブ ちょうはつ わるだくみ


〔調整〕
CSぶっぱ

〔技〕
かえんほうしゃ、ヘドロウェーブは安定打点としての採用。
倒せるのに倒せなくなる可能性のあるだいもんじ等の採用は見送ることにした。
ちょうはつは、壁・積み(またはその両方)に対してとてもよく刺さった。
また、タイプやちょうはつの存在によって、わるだくみを積む機会もたくさんあった。
技範囲を広げるのも良いと思うが、個人的にはめざパもりゅうのはどうも必要ないと思う。

〔持ち物〕
幅広い相手にわるだくみを積んでいきたいため、きあいのタスキを持たせた。
いのちのたま等火力アップアイテムを持たせるのも良いが、安心感が違う。
タスキを盾にした戦法もできるため、これ以外の道具は考えられない。


738.png
クワガノン
@ヨロギのみ
ふゆう
ひかえめ
175(180)-×-111(8)-216(252)-95-72(68)
10まんボルト むしのさざめき めざめるパワー(氷) ボルトチェンジ


〔調整〕
H:16n-1
S:4振り50族+1
B:余り(乱数が変わるかはわからないが、対物理を意識して。めざ氷個体のため8振り)

〔技〕
通常打点の10まんボルト、むしのさざめきは確定。
めざめるパワー(氷)は、無振りガブリアスを確定で倒せる素晴らしい火力を持っているので採用。
この打点を持てるので、こだわっていない方が力を発揮できるポケモンだと思う。
ボルトチェンジは、この遅さから後攻で使い、後続を無償降臨できるので、とっても便利な技。
特に、ミミッキュのばけのかわを剥がしつつ、確1取れるポケモン(バンバドロ、カプ・テテフ)を投げるのに役立った。

〔持ち物〕
岩技が各所から飛んでくるため、ヨロギのみを持たせた(特にガブリアス、ウツロイド対面で安定行動したいため)。
オッカのみを持たせるのも悪くないと思う。
ちなみに、ガブリアスのZほのおのキバは、オッカのみを持たせなくても確定耐えする。
チョッキを持たせると、ウツロイドの他に対カプ・テテフなどで安定してボルトチェンジで帰れるので悪くないが、今回はマリルリに持たせているため見送った。

750.png
バンバドロ
@ゴツゴツメット
じきゅうりょく
いじっぱり
207(252)-189(212)-126(44)-×-105-55
じしん がんせきふうじ ほえる ヘビーボンバー


〔調整〕
B:A197メガメタグロスのコメットパンチをじきゅうりょく込2耐え
A:余り(じしんでB4振りガブリアスが確2)

〔技〕
じしんは安定打点として確定。
がんせきふうじは、じしんの補完として、後続のサポートとしての便利技。
ほえるは、対面で積んでくる相手をくじかせるのによく使った。
特に、ちょうはつでは防げないZ補助での積み(ポリゴンZ、イーブイ等)に対応できるのが偉かった。
ヘビーボンバーは、浮いてくるメタグロスに対する打点「しっぺがえし()」に代わって入ってきた技。
対面からカプ・テテフ、ミミッキュ(きあいのタスキ)等を倒せるようになったので、結果的に正解だった。

〔持ち物〕
メタグロスへの打点補助、きあいのタスキミミッキュへのヘイトから、ゴツゴツメットを持たせた。
他にも、ブレイククローガルーラに対して確実にBがダウンしないうえ(ダウンしても特性で相殺)、スリップダメージも与えられるので、ガルーラにも割と強気で投げられる。


786.png
カプ・テテフ
@こだわりスカーフ
サイコメイカー
ひかえめ
145-×-95-200(252)-136(4)-147(252)
サイコキネシス サイコショック シャドーボール ムーンフォース


〔調整〕
CSぶっぱ

〔技〕
エスパー技は両方採用で良いと思う。
物理受け・特殊受けどっちが来てもフィールドパワーで高い打点を持てるのは強い。
ムーンフォースは一致打点として強力。
特に、フィールド張替えに別のカプ系が後出しされたり、後続にドラゴンや悪がいることを考えると、サイコキネシスより打点の高いこっちを選択することもそれなりにある。
シャドーボールは、メタグロス、ギルガルドに対する打点としての採用(ただし、ギルガルドは半分削れない)。
他にもきあいだま、めざめるパワー(炎)等選択肢はあるが、今はシャドーボールが最適解だと思う。

〔持ち物〕
火力はフィールドの恩恵だけで十分なため、抜き性能が飛躍的に上がるこだわりスカーフを持たせた。
というか、PTの勝ちへのメイン軸がカプ・テテフで抜いていくことなので、これ以外の選択肢は無い。




【選出・立ち回り】

基本的には、カプ・テテフの一貫を作ることが最終目標。
カプ・テテフを選出できない試合だと、とたんに立ち回りが窮屈になる。

①先発について

相手のPTがエスパーの通りが良いようであれば、初手にクワガノンを置き、後攻ボルトチェンジからカプ・テテフにつなぎ、序盤からガンガン攻めていくのが基本戦術となる。
単純にクワガノンそのものがタイマン性能が高いポケモンで、岩技持ちの地面相手にも臆することなく出せるのが良い。

クワガノンが一撃で倒されてしまうような相手(カプ・テテフのサイコキネシスが乱数、その他炎タイプ等)や、クワガノンから有効打が少ない相手(カプ・コケコやジバコイル等)にはバンバドロが刺さることが多く、こちらも先発の機会が多い。
クワガノンがいない時に唯一タイマンでミミッキュを処理できるポケモンなのも大きい。

キュウコン起点の積みPTが相手だった場合、エンニュートを積極的に初手に出していく。
ただし、ミミッキュやカプ・コケコが同時に入っている場合も多く、あきらめてクワガノンを先発に出し、万が一キュウコンが先発に来た場合、おとなしく壁ターンを稼ぐなんてことも視野に入れる。

ピンポイントな例として、アシレーヌが相手にいる場合、クワガノンはZ技やメガネ技で、バンバドロは水技であっさり昇天してしまうため、先発にマリルリを置くことがある。
多くの場合じゃれつく+滝登りorじゃれつく+じゃれつくで倒すことができる。



②後続に置くポケモン

カプ・テテフが止められてしまうギルガルド等がいる場合、クワガノンとカプテテフに一貫するシャドーボールを打ってくることが多く、ボルトチェンジ(ギルガルドより速いことが多い)からラッタにつなぐのが比較的安定する。
その際、相手はかみくだくで倒されるのを嫌いキングシールドをする傾向が多く、つるぎのまいをして3タテを狙っていく。

どうしてもラッタの選出ができない場合、サイコフィールド下でエンニュートを死に出しするということも考える。
ギルガルドの他にもメタグロスに対応でき、高確率でわるだくみを積むことができる。
タスキを盾にすることができるので安全に積むことができ、万が一後続がカプ・コケコや最速メガボーマンダだったとしても、一発耐えて攻撃を返すことができる。

相手が雨PTだった場合、キングドラを確実に止められるマリルリの選出率が上がる。
当然相手はマリルリを後出しから処理できるポケモンが入っていることが多く(カプ・ブルル、ハッサム等)、そういったところにエンニュートが特に刺さるので、雨であっても臆することなく出していく。

相手が壁からの積みサイクルだった場合、積みポケを流せるバンバドロを後続に置くことが多い。
積みの起点にされないアピールをすることで、最終的にエンニュートやカプ・テテフで上をとって〆るという択が生まれる。



③その他

とても雑に書いたが、選出は特に定まってないので、最悪カプ・テテフを出さない選出まである。
ぶっちゃけ、とても弱く見えるのであんまりお勧めしない。




【現在のレート】
長いこと1600台を停滞していましたが、ようやく1800まで来ました。

1800.jpg

最終日までどれだけ上下するかわかりませんが、今しかできないムーバー無し環境、このPTで楽しもうと思います。
ということで、読んでくれた皆様、ありがとうございました。
レートや生放送でまた会いましょう。


追記(2017/01/19):
最終レート1793でした。

S1最終
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Author:マリオ
マリルリをこよなく愛するマリオと申します。
よろしければゆっくり見ていってくださいね!

ともだちコード(3DS):4957-2880-1818

【年齢】
20代

【ポケモンはいつから?】
初代からずっとやってます。

【お気に入りポケモン】
マリルリ
サーナイト
メガリザードンX
ホルード

【好きな特性】
プレッシャー
(有効打もPPなくなってしまえばこっちのモノ!)

【嫌いな特性】
○○スキン
(あの謎の威力補正は何ですかね)

【好きなポケモンプレイヤー】
ブーシャヤンスタパサーさん
(定数ダメおじさん)
かめさん
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